仕事と家庭の両立支援
くるみん
2024年7月に「次世代育成支援対策推進法」に基づく基準に適合した「子育てサポート企業」として厚生労働大臣の認定を受け「2024くるみんマーク」を取得。
育児のための短時間勤務期間の延長、男性社員の育児休暇取得、子の看護休暇取等、多様な働き方に対応した勤務環境の整備(フレックスタイム勤務・在宅勤務等)を促進した実績が認められ、2022年の認定に続き2回目の認定)
所定外
労働削減
普通休暇の
取得
推進
計画休日フレックスタイム勤務制で労働時間を調整しながら計画的でより柔軟な働き方を実施
一斉退社デーを各部署単位で設定し実施
普通休暇の年間平均取得目標日数は13日以上の取得を推奨
特別休暇
本人だけでなく、配偶者や子どもなど家族の様々なライフイベントのほか、ボランティアや自己啓発等にも使える「ライフ・アシスト休暇」を入社2年目以上の社員に付与
多様な
働き方
セキュリティ対策としてインターネット接続環境を用意し、パソコン、スマホを貸与することで従業員に負担をかけることなく、アフターコロナを見据えた在宅勤務環境を整備
生活支援
会社が賃貸住宅を借上げ貸与する宿舎貸与制度(単身者:満40歳まで、家族帯同者:満45歳まで)、カフェテリアプランの導入など、ライフサイクルに合わせた生活支援を積極的に導入